カテゴリ:親( 152 )

たまには優しく・・・

母が暮れに、
近所のお店で服を買いましたが・・・

サイズも合ってないし、
形も変だし、
とにかく良くないのです。


私もセンスが良いと言う訳では無いですが、
母が買ってくるものは半分以上失敗です。

サイズが合ってないことは、
今まで何度も注意したんですよ。


そんな時の母の答えは、
「だって、これ2千円なんだよ~!」

いつもこんなです(笑)


「お母さん!
 たとえ千円でも、
 サイズの合って無い物を買う人の気がしれない!」

なんてついきつい言い方しちゃうんですけどね、
安いから大きくても仕方ないなんて理屈、
ちょっと受け入れられません(^_^;)

それに今回のは本当に変!(笑)



その日の夕方、
ショッピングモールに買い物に行きました。

で、冷静に考えてみると・・・
可哀想なことをしちゃったな~と。


母はもうそんなに歩き回れるわけでは無いし、
町会の旅行なんかも行けず、
楽しみも少なくなってきています。

そんな中で、
自分で選んだ服をけなされ、
悲しかっただろうなと。

すごく可哀想な気持ちになりました。
私って・・・ダメですね(^_^;)


何か買っていってあげようと見たけれど、
その日は良いのが見つからず、
翌日一緒に行きました。

(最近、けっこう歩けるようになりました)


食べ物は贅沢なのに、
この人はすぐ安~い服を買おうとします。

それも、いかにも安っぽいものを(笑)

「お母さん、これは本当に値段通りにしか見えないし、
 パッと見て、やっぱり大きいよ」と言うと、

う~ん・・・と考えてたので、

他のお店でSサイズの物を探しました。


丁度母好みの色柄で良いものが見つかり、
二つで迷っていたので、
一枚買ってあげると言うと、
すごく喜んでました。



骨折以来、
とにかく転ぶのが怖いので、
履きやすい靴を三か月ほど前に買いましたが、

それ一足しかないので、
暖かいブーツも選びました。


ポイントの付くWAONで払って、
母から代金を貰おうと思ったんだけど、

もう面倒くさいので、
「これも買ってあげるから」
と言うと・・・


母、泣くんですよ(*_*)

普段、どんだけ不幸なの?(笑)



でも、いくらでもないのに、
こんなに喜んでる姿を見ると、
私もホッとすると言うか、良かったな~と。


今年、
母は米寿、私は還暦を迎えます。

出来れば仲良く暮らしたいものですね(^^)


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by ray-garden | 2019-01-04 07:10 | | Comments(4)

明日は大晦日

ハッと気付くと、もう明日は大晦日!
と言う感じの年の瀬でした。

八月に今の仕事に就きまして、
結婚以来初の週5のフルタイムなこともあり、
ず~っとバタバタ続きで来てしまいました。

と言っても、
休みはいつも遊んでましたけど(笑)

それも含めてバタバタ(^_^;)


職場の施設も、
12月に入ってから本当にバタバタで、
お年寄りが急変して立て続けに救急車を呼んだり、
その他諸々大変でした。


でも、
(習うより慣れろといいますが)
日々あたふたの連続とは言え、
今の生活に順応しつつあります(^^)


今日から新年三日まで5連休。

昨日、退勤の打刻をした瞬間の感激ったらないです(笑)



今年最後の母のやらかし。

夕方、スーパーで母の好きそうなお寿司を買って、
家路を急いでいると・・・

「〇〇さ~ん!○○さ~ん!!!」と、
近くの食堂の奥さんに呼ばれました。


「お母さんがカギを忘れて家に入れなくて、
 今、うちでご飯を食べながら待ってますよ」


え?

仕事から戻った時、
母のお膳の上に、
「隣の耳鼻科に行ってきます」
と置手紙が有ったんだけど、

その時私は、玄関の鍵を開けて、
家に入ったんですよ。

鍵をかけてない時はすぐ分かります。
お母さん、また鍵かけてないよ~・・・
なんてガッカリしますからね。


荷物を置いて、お店に迎えに。

母は暢気にエビフライ食べてました(笑)


認知症では無いんだけど、
年相応の思考能力の低下と言うんでしょうか?

私「鍵持ってない訳ないでしょう。
  だって私が帰った時、鍵締まってたんだから」

母「・・・?」

私「お母さんがカギを持って出なければ、
  玄関が締ってる訳ないんだから」

母「ええ?・・・・?」

私「私が帰った時は、間違いなく鍵掛かってたよ」

母「あ・・・そうだ、そうだ!
  一旦耳鼻科に行って、保険証忘れて、
  取りに戻った時に急いでたから掛けなかったんだ」

私「そうじゃなくて・・・(^_^;)
  何回戻ろうと、鍵が締ってたってことは、
  お母さんが締めたと言うことだよ」


もう、こうなると分かんなくなっちゃう(^_^;)



とにかく家に帰り、
「じゃあ、一旦戻った時に置いて行ったなら、
 鍵がお膳の上にある訳だけど、
 無いでしょう?」

そこで初めて、
バッグの中を真剣に見る母。

すぐに出てきましたよ(笑)


疲れていると、
こんなことにも結構イライラしちゃうんですよね。

おまけに母はエビフライを食べたので、
お寿司は無駄になってしまいました(T_T)


少し前ならぶつぶつ言うところですが、
来年は米寿を迎える87才の母です。
怒りたくても、辛抱、辛抱(T_T)

で、
階段上りながら、
「あ~、全く手のかかるバアサンだな~!!!」
なんて怒鳴ったりして(^_^;)

たまにあんまり憎らしい時は、
「クソババア~!」なんて(笑)





今年もこんな他愛ない話を読んで頂き、
優しいメッセージも頂き、
本当に有り難うございました。

来年は、
ちっとはましなお話を書いて、
気の利いた写真も時々は添えたいと思ってます<m(__)m>


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by ray-garden | 2018-12-30 09:48 | | Comments(4)

カツラの話

再三書きましたけど、
両親とも髪が細くやわらかだったので、
私も同じ様な髪質です。


母も本当に薄くなった髪を、
いつも気にしていて、

ここ一年余りは髪の為に、
二月に3回くらいの割合で、
ヘナ染めをしていました。

ヘナだと少しだけ、
髪のダメージは防げます。


それでも、すごく気にしているようで、
「頭のてっぺんだけのカツラ買おうかな」
と言いだしました。

ヘアピースですね。
私も欲しいくらいです(笑)


前回、母がカツラを買ったのは、
確か5年前くらいでした。

知らない間に、
行きつけの美容院で注文してたんですが、

八十過ぎの薄毛の母の頭に、
ふさふさとした黒い毛のカツラ!


それはあまりに不自然でしょ(笑)

2、3度目に被った時、
久しぶりに会った長男が開口一番、

「お婆ちゃん、どうしたの?
 それはおかしいでしょ。
 ねえ、お母さん?」

「だって黒すぎるでしょ(笑)」


本当にその通り。
買う前に一言相談してほしかったですよね(^_^;)


でも!
これは母が悪いのではないと思います、

サイズも少し大きいと思うし、
美容師さんの立場から見て、
あまりに不自然なのは分かるはずです。


私「大きいって、何?どういうこと?
  だって合わせたんでしょう?」

母「合わせてないよ。
  写真で見たんだよ」

私「サンプルが有って、いくつか試したんじゃないの?」

母「無いよ。被ったら買ってくれないと困るって言われたんだから」

私「そんな話がある?
  帽子だって幾つも被って決めるのに・・・」


で、少し大きかったという訳です(>_<)


その美容師さんとは長い付き合いで、
私、母、長男、次男、三男まで、
お店を利用してました。

思うところが有って、私は行くのを止めて、
母だけが近いので通っていたんですが、
これってあまりに誠意が無い。


何万もするものを、
こんな風に売りつける人の気がしれません。

結局、3度ほど被って、
暫く前に捨ててしまいました。


で、今回。

私「お母さん、買うのは良いけど、
  絶対に一人で行かないでよ。」

母「今度買うところは、昔行って知ってて、
  すごく良心的なお店なんだよ」

私「それでも娘の私が見るのと、
  お店の人が見るのは違うよ。
  お母さんは欲しくてたまらなくて行くんだから、
  勧められたら、必ず買っちゃうでしょう?」

母「そんなことないよ。
  良く無かったら買わないよ」

 (母はその日に欲しいので、
  こういう時は頑張って一人で行こうと思ってます)

私「それが甘い!
  いくら良心的でも向こうはプロ!
  何だかんだ言っても商売だからね~
  うまいよ~!」


と、ここから落語仕立てで、

「あらま~、お顔が小さくて色が白いから、
 どちらもすごくお似合いですよ~!」

後から出てきた店員さん。
「え?どなたですか?
 えぇ~、この方被ってらっしゃったんですか?
 あんまり自然なんで、全然気付きませんでしたよ~」

と言う具合に、

母とお店の人のやりとり、
途中から登場するもう一人の店員さんの、
一人三役の小芝居をしまして、

母に分かり易く説明しました(笑)


もう母はゲラゲラ笑って、
「分かった、分かった。
 必ずお前に相談するよ」と。


で、サゲは、
付き添いの私が買わされちゃうっていう(笑)


カツラ屋さん、ごめんなさい<m(__)m>


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by ray-garden | 2018-12-09 07:00 | | Comments(2)

ダウンしました

只今、感染性胃腸炎に罹っております。

人生初の胃腸炎。
こんなに痛いなんて、本当にビックリしました。

持病の胆のう炎の始まりかと、
内心ドキドキしましたが、
CTの結果、胆嚢は腫れてませんでした。

夫も三男も近い症状が出ていたので、
多分、お刺身でしょう。


70%くらい回復したのかな?というところです。

思いがけず、
(土日もかかり)五日間の休みを授かりました。



この五日間は、
体と胃を、十分に休めたいと思っています。

思えば、一年中動き過ぎました。

ここらで大人しくしてないと、
可愛い孫が大きくなるまで生きていないかも・・・

なんて、寝床で考えていました(^_^;)


週5でフルタイム。

母の面倒みるだけで、
体は一杯一杯なんでしょうね。


でも!
休みは午前中から絶対に遊びに行きます。

これが止められなくて・・・


だって、一生懸命働いて、
休みの日は、
あの母と二人で家にいるんじゃ、
何のために生きているのか?(笑)

さっさと支度して出かけます。


たまに、
「あ~、何か今日は疲れたな~」
と言うと・・・

母が言います。
「そりゃあ疲れるよ。
 休みの度に出掛けてるんだから」

母のいうことも間違ってませんが、

お母さんの為に、
ストレス溜まって疲れ果ててるんだ~!

と言いたいところを呑み込んで、
二階に上がります。

誰のためにこんな大変な思いしてると思ってんの!
とか小さい声でぶつぶつ言いながら(^_^;)



来年還暦だと言うのに、
進歩の無い、大人げない人間です、ホント!


精いっぱいの抵抗が、
例えば子供のお弁当の話になった時、

「私なんてパンが苦手なのに、
 高校3年間、毎日お昼は菓子パン食べて、
 友達のお弁当が本当に羨ましかったよ」
と、母の前で言うこと(笑)

(自分で作れば?と言うのは勘弁ね<m(__)m>)


毎朝、一人でぎりぎりに起きて、
誰もいない台所で立ったまま、
前夜のお味噌汁をかけたご飯を流し込む。

そんな日々を送ってましたから、
自分が母親になり、
ますます母と言う人が理解できませんでした。


母と言う人・・・
とてもお得な人生を送ってます。


外に出ると大人しくて、
ニコニコしているから、
みんなが勘違いしてくれます。

(実は自分の罪も私に被せるツワモノですが)
さぞかし子供の為に色々して、
家庭的なんだろうと。


なので、
私が今、母の面倒を見ているのは、
母がとても良い母親だったからだと、
誰からも思われるんですよ。

そこがまたまた、
私としては、

こんな理不尽な話が有るのか?

と、ものすご~くストレス溜まるところです。


今でも憧れます。
自分のことを後回しにして、
子供のことをまず第一に考える、
そんなお母さんに育てられた人は幸せですね。


この休みの間は体に障るので、
(母なりに声掛けたりしてくれますけど)
なるべく接しない様にして、
二階で落語三昧と行きます(笑)




by ray-garden | 2018-12-06 15:06 | | Comments(2)

恨みますよね?

目が弱いです。

疲れすぎると、毛細血管が切れることが有るし、

目がゴロゴロし、
痛くて開いていられなくて、眼科に行くと、
結膜結石が出来ていて、
それを除去して貰わなくてはならず、

これは一年に一回くらいの割合で、
起こっていた時期もありました


原因は、
本当に幼い昔々のひどい流行目?結膜炎?
それが大いにあるそうなんです。


今回また、
目が充血して辛いので、
眼科に行きました。

初めて、瞼の裏側の、
昔罹った結膜炎の名残の、
癒着している部分を見せて貰いました。


え?癒着?


ちょっと驚きました。


母から何度か、
「お前は流行目のすごくひどいのをやった」と、
聞かされていたので、

今一度、どんなだったか聞いてみました。


母「本当にひどかったよ。
 先生が何かやったら、目から血がびゅってでたんだよ」

私「え~、そんなに?」

母「怖かったよ!
  だからそれっきり行くの止めたんだよ」

私「え?そのあと行かなかったの?」

母「そうだよ、ビックリしちゃって」

私「じゃあ、そんなにひどいのに、
  そのあと治療しなかったってことだよね?」

母「う~ん・・・そうだねえ~」


ふざけんな~!!!
と思うのは私だけでしょうか・・・・


59才になっても、
毎年ですよ、目のトラブルは。
いつも辛い思いをしています。

あんまりじゃないの、お母さん!




で、思い出したんですが・・・

上の兄は赤ちゃんの頃、
大きくて丸丸太ってたんだそうです。

どこに行っても、
「あらよく太って可愛いわねえ」と言われ、

健診に連れて行っても、
周りの赤ちゃんより大きかったので、
保健所にマメに行ってたらしいです。


私は出生時2980gで、普通でしたが、
2歳、3歳と母子手帳に、
なんと発育不良のスタンプが押されています。

しかもその間、
一回も保健所に行ってません。


周りより小さいから、
自慢出来ないので行かなかったんですよ(*_*)

これは、母がはっきり言ってますから確かです(^_^;)


私をマメに連れて行かなくちゃいけないんじゃないの?


本当に母と言う人は、
もう何と言って良いか分かりません。


前回、あまりにもズバッと書き過ぎたかな?
母に可哀想かなと思ったんですが、
母に同情は禁物です(笑)


でも、
ちょっと真剣に恨みますよ(T_T)





by ray-garden | 2018-11-17 11:05 | | Comments(2)

ものぐさな母

母と二人で暮らし始めて、
今月で丸四年になります。

日々、心の中で色々な葛藤がありますが、
私も四年分大人になったと言うか、
気持ちを抑えることが増えてきました。


とは言え、
喉まで出かかった言葉を、
しょっちゅう呑み込んでいるのって、
体には良くないなぁと思ってます。


母と言う人は、
何度か書いたように、
色白で昔風の別嬪さんです。

きちんとすると、
けっこう上品に見られて、
大きな声は出したことが無いので、
外から見ると女らしい人なんだと思います。


でも・・・
二人の良いお嫁さんに恵まれた私は思います。

こんな人がうちのお嫁さんだったら、
絶対嫌だな~!(笑)


最近のイライラは、
とにかくものぐさなこと。
これは昔からなんですけどね。



ここ2、3日、
私はすごく具合が悪くて、
多分胆嚢が疲れてると思い、
何度か食事を抜いたりしてました。

胆嚢は持病と言うか、
昔、胆のう炎で入院してから、
機能が普通の人より低いのです。


その日、たまたま夫が休みで、
「Sと自分のご飯は用意するよ。
 こっちは良いから」
と言ってくれたので、
これで少し楽が出来るな~と思ってました。

仕事から帰宅して、
「調子が悪いので、今夜はごはん作らない予定だけど、
お母さん、食べるもの何かしらあるよね?」と言うと、

「ああ」と。


で、
そこでテレビを見ていたら、
何かムシャムシャ食べてる音が・・・

母が皮も剥かず柿を食べてました(゜゜)
しかもそれって、洗ってないよね?

私「お母さん、どうしたのいきなり柿食べて」

母「う~ん・・お腹空いたから」

私「お腹空いたら時間的にもご飯じゃないの?」

と、ここで言うの止めました。



本当は、
「第一、それ洗ってないよね?」

と言いたいところなんですが、
絶対に「洗ってある」と答えるはずだから(^_^;)
一個、ぺろりと食べて、また横になってました(笑)



そして母の出で立ち?はと言うと・・・
デイサービスに行った服の上から、
寒いからとパジャマ着てました(笑)

逆パターンもあります。


冬の朝、
着替えるの寒いからと、
パジャマの上から服を着て出かけちゃうと言うのも(*_*)

これも若い頃からですよ(^_^;)



娘からするとですね、
こういうのものすごく嫌なんですよ。

何で、この人が私の母親なの?って、
大袈裟ですけど、そこまで思う日があります。


キリが無いので、最近は、
「すごいカッコしてるね」と一言言います。

これも言わなきゃ良いんでしょうけど、
でも、一言だけは言いたい。

いくら言っても、
トイレの後に手を洗わないのも言いたい。

でも言うと、
「あ~、忘れた。いつもは必ず洗ってるんだけど」
と、必ず言うんですよ(笑)


だけど、今の季節、
ウィルスが蔓延しているし、
本当は見過ごせないんですよね。


インフルエンザの予防接種も、
ケアマネさんが一生懸命勧めてくれても、
一度も受けてないんです。

ケ「××さん、どうして受けないんですか~?」

母「だって、痛いじゃないですか」

もう話にならないですね(^_^;)


でも、この人、風邪とかも貰ったことありません。
87才にして、入れ歯も無く、
ツワモノです(笑)


by ray-garden | 2018-11-10 10:03 | | Comments(6)

大丈夫っ?

昨日は休みだったので、
昼から母を連れて買い物に行きました。


駅前に回転寿司があったので、
当然ここかなと思ったんですが、

母はスパゲティが食べたいと言いだし、
ペスカトーレを食べました。

けっこう盛りが良かったので、
絶対食べきれないだろうなと思いましたが、
たいらげましたよ(^_^;)


それから魚屋さんや、
二木の菓子なんかで買い物をして、

母はとても満足した様でした。


母のシルバーカーは座面が広く安定しているので、
駅のホームでもどこでも、
座って待っていることが出来て便利です。

これがないと、電車で外出なんてとても無理でしょう。


帰宅した母は、
骨折以来、初めて電車に乗って、
好きな物をゆっくり選べて、

「やっと行けた、良かった」と嬉しそうでした。



疲れて眠るだろうと思い、
二階に上がり、
暫くして下りて行くと・・・

横になっている母が、
顏を歪めて、眉間にシワを寄せて、
ものすごい顏をしています。

歩き過ぎて、
腰が相当痛いのか、
見たことも無いような顏してるんです。


「お母さんっ!どうしたのっ!?」

と言ったその瞬間、



「開かないんだよ・・・
 カニみその瓶が・・

「は?」


母は寝転がったまま、
さっき買ってきたカニみその瓶詰を持っていました。


「ちょっと~!
 人騒がせもいい加減にしてよ。
 ものすごい苦しんでると思ったじゃない」


私が瓶の蓋を開けると、
「すごいねぇ~、お前は力があるねぇ~」


はぁ~(^_^;)





by ray-garden | 2018-10-10 07:15 | | Comments(2)

言い方一つで・・・

母は言葉遣いが乱暴で、肝心のことを言いません。
一緒に暮らす中で、そのことが結構ストレスになります。


何かあっても、
「ごめんね」とか「ありがとう」が無くて、


たまにそのことを言うと、
「え~?そ~お~?
 言ってるつもりなんだけどなぁ

「はいはい、分かりました!
 どうも有難うございまーす」

「それはどうもすいませんね~」

なんて、ものすごく嫌味な言い方して、
余計に腹が立ちますよ(笑)



今朝も!
階段下から呼ぶので下りてみると・・・

私が買っておいたレトルトカレーを貰っても良いかと。

イイよ~と言うと、
「じゃあ貰うよ、いいね!?」

私「お母さん、そこは有り難うじゃないの?

母「え?」

私「貰うよ、いいねっておかしいでしょ?」


言ってるこっちも、
何だか細かくて口うるさくて嫌なんですが、
やっぱり時々、モヤモヤするんですよね~(^_^;)


今朝もお粗末なお話ですみません<m(__)m>





by ray-garden | 2018-08-20 07:28 | | Comments(2)

母との暮らし、しんどいのです

クーラーの話でついつい愚痴りましたが、
その背景にこんなことが有りました。

母が今年二度、長めの入院をした時、
入院費のことを気にしていたので、
取り敢えず二回とも私が全部払いました。

退院して落ち着いたら返してと。


昨年も入院して、
何か月かで、高額医療費として、
お金が戻ってきたんですが、
今回、その通知が遅いのを母が気にしていました。

母「なかなか来ないねェ、手紙」

私「そうだねえ、もうそろそろ初めのは来るんじゃない?」

母「早く来ないかなぁ」

私「でも来たって、それは私が貰うから、
  お母さん、関係ないじゃない」

母「え・・・お母さんでしょう」

私「何言ってるの?全部私が払ったんだから、
  それだけでもこっちに頂戴ね」

母「・・・・」

私「だって、お母さん一円も出してないのに、
  何でそれ懐に入れちゃうわけ?
  そんな虫の良い話は無いでしょう(^_^;)」

母「でも、一旦こっちに頂戴よ」

私「何で?」

母「だって、欲しいんだもん」

私「他にもお見舞いで、随分貰ったでしょう。
  お母さん、私に返す気無いの?」

母「・・・」


ここで母は、
私をがめつい娘だと言う様な表情で見ました。



何度も書いてますが、
母は認知症ではありません。

でも、自分に振り込まれたお金を、
私に取られる感覚なんでしょう。


こういう一つ一つの出来事が、
私にとってすごくストレスになります。

恥かしい話を書いていると自覚していますが、
同じような思いをしてる方も必ずいると思っています。


忙しい中、休みは必ず遊びに出掛ける私に、
「疲れてるのによくいつも出かけるねえ」と母。

それが無くちゃ、とてもやってらんない私です(^_^;)







by ray-garden | 2018-08-14 10:51 | | Comments(4)

七万円の行方・・・

母ネタが続きますが・・・


今夜は次男夫婦が、
退院した母に赤ちゃんを見せに来ます。



母はとても楽しみにしていて、
こんな時は、いつも何を食べようか、
何をごちそうしようかと考えるんですが、

母「××ちゃん(夫)も来るの?」

私「そうよ、だってそうじゃないと、
  ご飯、むこうの作らなくちゃならないし、
  ××ちゃんだって、見たいでしょう」

母「じゃあ何人前?五人か・・・」

???
何だか気が進まないような、
けっこうお金かかっちゃうなみたいな顔をしました。


その夜。

「お見舞いに貰ったお金、
 (合計)7万円無いんだよ」
と母が言いだしました。

(それで、昼間浮かない顏したのですね)


実家は10年以上前に、
一度昼間に空き巣が入ってます。
窓ガラスの鍵の部分を割られました。

でも、今回母の留守中、
そんな形跡は一才無いし。


40分程、私もあちこち探したり、
あれこれ一緒に考えましたが、
お見舞いの空の袋はあっても、
とうとう中身は見つからず・・・


なんと、そのうち母が、
「二万円はお前に預けたよね?」
と言いだしました(゜゜)


「え?何言ってるの!
 それは前回の入院の時で、
 退院した時渡したでしょう。
 お母さん、変なこと言わないでくれる」

ほんとに勘弁してよ(^_^;)


で、結局・・・

母は前回の退院後から今回の退院までに、
入院費以外のお金を、
3、4万使っているんですが、
お財布には3万7千円が残っていて、

それを年金だと思っていましたが、
調べてみると、
年金は下ろしていませんでした(゜゜)

お見舞いのお金を生活費にしてたんですね。


「お母さん、年金下ろしていないのに、
 こんなにお財布にお金が残ってるのは、
 おかしいと思わない?
 金額も丁度同じくらいだし」

この話に母がピンと来るのに、
ちょっと時間がかかりました。


お金のことは割としっかりしてるし、
同年齢の人より、計算も速い母でしたが、
今回の入院で、少しボ~ッとしてしまったようです。

それを恐れて、しょっちゅう顏だしてたんですけど・・・


体が少し楽になってきたら、
また(子供用ですが)
ジグソーパズル、頑張ってもらいましょう(^_^;)




by ray-garden | 2018-06-27 07:07 | | Comments(4)

日々身近な楽しみを探している、みずたまの日記です。古~い記事でも、コメント大歓迎です(^^)


by みずたま
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