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母が笑顔で退院

お蔭様で、母は昨日退院となりました。
12日間の入院でした。

以前書きましたが、
何十年と、常に薬依存の母が、
長引く目眩に悩み、
やっと重い腰を上げて、
薬剤の副作用の治療を受けたのです。


顏に表情が無い、
歩行困難、
呂律がよく回らない、
声が小さい等々、

母の様々な症状の原因であろうと思われる、
他病院から処方されている二種類の薬を中止。

母の様子を見ながら、
別の薬で対応することになりました。




入院三日後、
既にはっきりとした違いが出てました。


まるで別人のように明るい母の顏。
目眩も治まったと言うので、
嬉しい気持ちもあるのかな?と思いました。

入院七日後、
夫もビックリするくらいに、
母の顏は生き生きとしてました。
こんな顔を見たのは、何年振りでしょうか。

言葉もはっきりとしているし、
会話のテンポも、全く違います。
普通に受け答えが出来て、
私が声を張り上げる必要もありません。


他に慢性胃炎とポリープもありましたが、
そちらは経過を診るとのこと。


そして、気になる脳の中ですが、
年相応の症状はそれなりにあり、
放っておけば、近い将来脳梗塞の危険もありましたが、
それも経過観察で何とか回避出来そうです。

血液検査は気になるところは無し。



86才の体を、
全身メンテナンス出来る、
とても良い機会だったと思います。

三か所に分かれていた病院を、
今後は全てコチラの病院で、
まとめてお世話になることに決めました。


今朝も笑顔の母を見ることが出来ました。
これがずっと続きますように・・・



by ray-garden | 2017-07-15 11:27 | | Comments(10)

確かめたい!

こんなことを書くと、
みずたまさんて悪趣味だな~!
と、ヒンシュク買ってしまうかもと思いますが・・・


現在、週に4回、
同じ職場で夜の部も勤務してます。

職場までは5駅ですが、
帰りはいつも、地元の駅が終点の電車に乗ります。

空いてるので座れるし、混んでるの嫌なので。


大体午後11時なんですが、
けっこう大きなアナウンスで、
「終点~、終点~!」
と言ってるにも関わらず、

もう熟睡してて起きる気配の無い方が、
各車両に一人くらいずついるんですよ。

それを、駅員さんが駆け足で、
もしもし、みたいな感じで起こしていきます。


気付くと・・・
眠りこけてる人が起こされて、
ハッとする瞬間を見るのが楽しくて、
いつもホームをゆっくり歩いています。

あ、今日は少ないなぁなんて(笑)

みんなお疲れなんだな~と、
身につまされることも多いですが、
実は秘かな楽しみです(^_^;)


昨夜のことです。

駅員さんは一番前からと後ろから、
どんどん起こしていくんですが、
真ん中辺の車両に、女性と男性、
二人がくっついて座ってました。

え~、二人して眠りこけてるの?
っと思ったんですが、
よく見たら男性は起きてます、

スマホいじってるんです。

???
どういうこと?
終点だと気付かないってことないよね?
女性はおもいきり寄りかかって熟睡です。


まさか、二人は他人?

私は階段登り始めてたので、
駅員さんが到着するまで見られなくて、

でも、すご~く気になっちゃって・・・


階段登ったところで待ってました(笑)


すると、熟睡してた女性が、
もうフラフラで階段登ってきました。

男性はと言うと、
一人でスマホ見ながら、さっさと改札へ。

やっぱり二人は無関係でしたよ(^_^;)


そうか~、
男性ってああいう時、何も言えないことも有るんですね。
女性では考えられないですよね。

駅員さんが起こしに来るの待ってたんですね。


私って、
こういうの気になって気になって・・・

ほんとに馬鹿ですね~(笑)


by ray-garden | 2017-07-08 14:32 | おバカな話 | Comments(2)

薬依存からの解放

一週間ぶりの更新です。

実は母が入院しています。
でもこれは、とても意義のあることなんです。


きっかけは、少し前に母が、
「お母さん、脳梗塞かもしれない」と、
言い出したことなんです。


とにかくここ二年ほど、筋力の低下が著しく、
物を握る力もほとんど無くて、
おまけに指先の動きが悪く、お箸もうまく扱えずに、
母の食事の後は、
まさに食い散らかしたという感じでしたが・・・


その日は、口の動きが悪くて、
うまく開けられない、
足もしびれていると言うので、

え~!それは大変!!!
と、病院に駆け込みました。


幸い、脳梗塞が始まっていると言うことはありませんでしたが、

院長先生の診察が受けられまして、
今まで私が疑問に思っていたことも、
言うまでも無く全部察して頂き、

今まで私が説得しようとしても、
全然受け入れなかった母が、
新たな治療を受け入れることになりました。


それは、何十年に渡る、
薬漬け生活の見直しです。


母が睡眠導入剤を飲み始めたのは、
私が高校生の時ですから、
もう40年になります。

一年前までは、8種類もの薬を、
寝る前に飲んでいまして、
その中には相当強い薬も二錠ほどありました。

加えて、血圧を下げる薬、
高脂血症の薬、
脊柱管狭窄症の痛み止めなどがあり、

ちょっと頭痛と言っては薬、
ちょっとドキドキすると言っては薬、


それでも薬剤起因性の肝炎などにもならず、
86才の今日まできた母は、
本当は丈夫な人なのではないかと、
変な感心していましたよ。

私だったらとっくに死んじゃってるかも知れません(^_^;)



そして今回この治療を受けるのは、
母に、薬剤からくるパーキンソン症候群、
パーキンソニズムの疑いが有るからです。

以前にも書きましたが、
暫く前から、母にはあまり表情がありません。
可愛い孫や、息子たちが来ると、
普段より少しは明るい表情になりますが、

家でじっとしている時など、
恨めしいような怖い顔をしています。

院長先生は、母を一目見て、
「いつもこんな表情してますか?」と仰いました。

カルテには、仮面様顔貌、歩行障害など、
幾つかの症状が、あっという間に書かれました。


そしてここ二か月、
母は目眩の無い日を数えた方が早いと言うくらい、
いつも目眩に悩まされ、
かかりつけの先生から貰った薬を飲んでも、
全然快方に向かってはいませんでした。


今回の入院予定は、半月ほど。
母の症状を見ながら、薬を徐々に減らし、
原因を探っていきます。


薬依存症の母にとっては、
とても不安な状態ですが、頑張って欲しいです。

もう86才ですが、
出来るものなら、生き生きとした母を見たいものです。

我儘で手が掛かる母ですが、やはり長生きしてほしい。
心から願う毎日です。




by ray-garden | 2017-07-07 11:48 | | Comments(2)

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