ぼくにげちゃうよ(マーガレット・W・ブラウン作)

三男が赤ちゃんの頃(20年ほど前)に、この絵本と出会いました。
こうさぎと、おかあさんうさぎのお話です。

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ある日こうさぎは、家を出て、どこかに行ってみたくなり、
「ぼくにげちゃうよ」と言います。

するとおかあさんうさぎが、

「お前が逃げたら、かあさんはおいかけますよ。
だっておまえはとっても可愛いわたしのぼうやだもの。」と言います。


そこから、ぼうやとおかあさんとの、ほのぼのとしたやりとりが始まります。


ぼうやがお魚になって逃げちゃうよと言えば、

おかあさんうさぎは「漁師になってつかまえますよ」と言い、


ぼうやが、山の上の岩になっちゃうよと言えば、

おかあさんうさぎは、「登山家になりお前の所まで登っていきますよ」と言い・・・



結局、じゃあ、僕はここにお母さんといるね、
というお話なんですが、

三男はこの本が大好きで、寝る前によく読みました。


「僕は怪獣になって逃げちゃうよ」

「そうしたらお母さんはウルトラマンになって、お前を捕まえますよ」


「僕は飛行機になって逃げちゃうよ」

「そうしたらお母さんは、もっと速いジェット機になって、お前をおいかけますよ」


かなり現代的になっていますが(笑)

こんな風にとりとめもない会話をよくしたものです。



私は昔から、すごく涙もろくて、

この絵本の冒頭の、

「だっておまえは、とっても可愛い私のぼうやだもの」
というセリフだけで、

子供の小さかった頃を思い出し、ウルウルしてしまいます007.gif


この絵本は友人や知り合いに、
お子さんやお孫さんが誕生したときの、プレゼントの定番です。


「ぐりとぐら」のかるた も、セットで差し上げるんですが、
これも山脇百合子さんの絵と、中川李枝子さんの文が、
とても可愛くておススメです058.gif



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Commented by バニー at 2013-04-02 22:17 x
私もこの童話大好きです。 やはりお母さんが、ベッドで話してくれました。
@Y@Yしちゃう童話って多いですよね。
Commented by ray-garden at 2013-04-02 23:54
このお話、ご存じなんですね(*^_^*)うさぎのお話だからバニーさんなのかしら?幼い頃の記憶って大切ですよね。
by ray-garden | 2013-04-02 21:56 | 息子・孫 | Comments(2)

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